予防医療
はじめての
子犬・子猫との暮らし
新しい家族との暮らしが始まると、食事やしつけだけでなく、
健康管理も分からないことが多いものです。
子犬・子猫の時期は、一生の健康の土台をつくる大切な時期です。
川西池田いぬとねこの病院では、ワクチン接種や寄生虫予防、
避妊・去勢手術、健康診断など、成長に合わせた予防医療をご提案しています。
「何から始めればいいの?」そんな疑問にも分かりやすくお答えします。
新しい家族との毎日を、
健康で安心して過ごすために。
子犬・子猫を迎えたばかりの頃は、ワクチンや寄生虫予防、避妊・去勢手術など、分からないことがたくさんあります。
川西池田いぬとねこの病院では、成長段階や生活環境に合わせて、一頭一頭に適した予防医療をご提案しています。
子犬・子猫を迎えたら
最初に行うこと
まずは健康診断を受けましょう。
特に子犬・子猫は体調が変化しやすいため、小さな異変を早期に見つけることが重要です。
健康診断
- 全身の健康チェック
- 身体検査
- 便検査
- 寄生虫の確認
- 食事相談
- ワクチンスケジュールの作成
- ご家庭での生活相談
成長に合わせた
予防医療スケジュール
- 健康診断
- 混合ワクチン
- 追加ワクチン
- ノミ・マダニ予防開始
- 避妊・去勢手術
- フィラリア予防
- 健康診断
- ワクチン追加接種
混合ワクチンについて
「子犬・子猫を感染症から 守る大切な予防です」
子犬・子猫は免疫が十分に発達しておらず、感染症にかかると重症化することがあります。
混合ワクチンは、こうした病気から大切な家族を守るための基本となる予防医療です。
当院では、生活環境やライフスタイルを考慮し、一頭一頭に適したワクチンプログラムをご提案しています。
接種スケジュール
追加接種
応じて接種
ワクチン接種後の注意
激しい運動は
控えましょう
シャンプーは
翌日以降がおすすめ
体調の変化があれば
ご相談ください
よくある質問
-
室内飼育でもワクチンは必要ですか?
-
完全室内飼育でも、人や物を介してウイルスが持ち込まれる可能性があります。
生活環境に合わせた接種をご提案します。
ノミ・マダニ・フィラリア
予防
「ノミ・マダニは一年を通して 予防することが大切です」
ノミやマダニは皮膚トラブルだけでなく、さまざまな感染症の原因にもなります。
またフィラリア症は命に関わる病気です。
大切な家族を守るためには、一年を通した予防が大切です。
当院ではライフスタイルに合わせて予防方法をご提案しています。
当院ではライフスタイルに合わせて
予防方法をご提案しています
飲み薬
スポット
タイプ
注射タイプ
(大)
当院では、犬のノミ・マダニ対策として、
1回の注射で約1年間効果が持続する予防方法にも対応しています。
毎月のお薬を飲み忘れてしまう方や、
お薬が苦手なワンちゃんにも選択肢の一つとなります。
この注射は、ゆっくり有効成分が放出されることで約1年間効果が持続し、
毎月の投薬管理が不要になります。
獣医師が投与するため、投薬忘れや飲ませる負担を軽減できる点も特長です。
こんな方におすすめです
- 毎月のお薬を忘れてしまう
- 吐き戻しが心配
- 飲み薬が苦手
- 確実に予防したい
よくある質問
-
シャンプーやトリミングはできますか?
-
注射後のシャンプーで薬の効果が落ちることはありませんが、
負担やストレスを避けるため注射当日は控えることをおすすめします。
-
冬でも予防は必要ですか?
-
ノミは室内でも繁殖し、マダニも秋冬に活動する種類がいます。
一年を通して予防を続けることが大切です。
避妊・去勢手術について
「将来の病気予防にも つながる大切な手術です」
避妊・去勢手術には望まない妊娠を防ぐだけでなく、
病気の予防や問題行動の軽減など、多くのメリットがあります。
当院では動物の体格や成長に合わせて、適切な時期をご提案しています。
避妊去勢手術を行うメリット
- 病気の予防
- 望まない妊娠の予防
- 発情ストレスの軽減
- 問題行動の軽減
健康診断で成長を
見守ります
子犬・子猫は短期間で大きく成長します。
そのため、定期的な健康チェックを行うことで、
小さな異変にも早く気付くことができます。
当院では皮膚科・眼科にも力を入れているため、
皮膚や目の異常にも早い段階で対応できます。
初めて飼われた方からよくいただくご質問
Q 初診では何を持っていけばいいですか?
これまでの検査結果やお薬の内容が分かるもの、ワクチン接種証明書などがあればご持参ください。
また、便や尿の検査をご希望の場合は、新鮮な便・尿をお持ちください。
Q ワクチン当日は散歩できますか?
軽いお散歩程度であれば問題ありませんが、長時間のお散歩や激しい運動、シャンプーは控えてください。
ワクチン接種後は、まれに体調の変化やアレルギー反応がみられることがありますので、接種当日はご自宅で安静に過ごし、様子をよく観察してください。
異変がみられた場合は、すぐに当院までご連絡ください。
Q 子犬はいつからお散歩できますか?
混合ワクチンの接種が完了し、最後のワクチン接種から約1週間経過してからがおすすめです。なお、狂犬病予防接種が済むまでは、他の犬との接触やドッグランなど多くの犬が集まる場所は避けるようにしましょう。
ただし、社会化のために抱っこで外の景色や音、人に慣れる経験は、ワクチン接種中でも少しずつ始めることができます。
お散歩デビューのタイミングについては、お気軽にご相談ください。
Q 子猫はいつから外へ出していいですか?
当院では、完全室内飼育をおすすめしています。
屋外では交通事故や感染症、寄生虫、猫同士のケンカによるケガなど、さまざまなリスクがあります。
大切な猫ちゃんが安全で健康に暮らせるよう、室内で飼育していただくことをおすすめしています。
Q 混合ワクチンは毎年必要ですか?
当院では、基本的に毎年の混合ワクチン接種をおすすめしています。
感染症から大切な家族を守るためには、定期的な免疫の維持が重要です。
なお、ワクチンによるアレルギー反応が心配な場合や、過去に副反応があった場合には、抗体価検査についてもご相談いただけます。
Q 狂犬病ワクチンは毎年必要ですか?
はい。狂犬病予防法により、生後91日齢以上の犬は毎年1回の狂犬病予防接種が義務付けられています。
狂犬病は人にも感染する病気です。愛犬だけでなく、ご家族や地域社会を守るためにも、毎年忘れずに接種しましょう。
Q フィラリア予防はいつから始めますか?
当院では、5月から12月までのフィラリア予防をおすすめしています。
予防薬を始める前には、フィラリアに感染していないことを確認するための血液検査を行います。
予防期間は気候によって変わることもありますので、ご不明な点はお気軽にご相談ください。
Q 避妊・去勢手術はいつ受けるのがおすすめですか?
当院では、生後6か月頃での避妊・去勢手術をおすすめしています。
避妊・去勢手術には、望まない妊娠を防ぐだけでなく、生殖器の病気や一部の腫瘍の予防、問題行動の軽減などが期待できる場合があります。
体調や成長に合わせて最適な時期をご案内いたしますので、お気軽にご相談ください。
川西池田いぬとねこの病院の
予防医療
私たちは予防医療を「病気を防ぐため」だけでなく、「一生涯の健康管理のスタート」 と考えています。
一般診療に加え、皮膚科・眼科にも力を入れているため、
子犬・子猫の時期から皮膚や目の異常にも早期に対応できます。
ご家族と大切な犬・猫が安心して暮らせるよう、一頭一頭に寄り添った予防医療をご提供します。


