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お知らせ

2020.02.21

㊗️2周年を迎えました🎉

院長の山本です。

 

当院は昨日2月20日に開院2周年を迎えました😄🎉

このように続けられているのも、患者様がお越しいただいているおかげであります。

 

これからもより良い医療を提供できるよう、スタッフ一同精進してまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 

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2020.01.22

眼科研修(手術研修)に参加してきました👀

院長の山本です。

 

昨日は午後休診となっており大変ご迷惑をおかけしました。

昨日は午後にどうぶつ眼科専門クリニックにて手術研修に参加してきました。

手術研修といっても、実際の患者様の手術を見学させていただくようなシステムで私が手術をするわけではないのですが💦

 

昨日は義眼手術と角膜にできた腫瘍の切除手術でした。

 

義眼手術とはほとんどが緑内障によって失明してしまった痛みのある眼を救ってあげる手術です。

義眼と聞くと怖いイメージを持たれるかと思いますが、完全に人工の目になるわけではなく、目の中の構造物のみ取り除き、その中にシリコンの義眼を挿入します。

そのため、外見は義眼手術をしたかはわからないぐらいで、しかも目は動かすことができます!

緑内障の末期になると眼球摘出、義眼手術、硝子体内ゲンタマイシン(もしくはシドフォビル)注入術が手術方法としてありますが、それぞれ一長一短がります。

それぞれ、当院で対応可能ですので、緑内障でお悩みの飼い主様はご相談ください⭐

 

また、角膜の腫瘍切除はかなり難易度の高い手術でした。

手術顕微鏡を使ってコンマ1mmの世界のデリケートな手術でした。

さすがにこの手術はまだ当院では対応できません💦💦

これから拡大鏡や顕微鏡手術も対応できるよう精進していきたいと思います!!

 

このような特殊な手術についても一部当院では対応可能ですので、目の病気でお悩みの飼い主様は当院までお問い合わせください。

 

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2020.01.11

耳の病気(Vol.1)

院長の山本です☀

本日も通常通り診療しております。

 

当院では本格的な耳の治療を開始しました!

「ビデオオトスコープ」と呼ばれる、いわゆる耳の内視鏡を用いた治療です!

普段の耳掃除ではかなり多くの耳垢を取り除くことができず、そのまま細菌の温床になってしまうケースがあります!

また、そもそもの原因についてわからないまま治療されていることが現状としてあります!

 

ビデオオトスコープ(以下VOS)を用いることで、今まで治療できなかった耳の病気についても対応が可能となりました✨

 

↓VOSを用いた耳の中の様子がこちらです↓

この写真はほぼ正常な耳の子の外耳道と鼓膜です。

このように普段は簡単には観察のできない鼓膜の評価が細かくできます。

そして、この写真は慢性的な外耳炎に悩まされていた子の外耳道の写真です。

筒状の耳道がボコボコ腫れており、耳垢が溜まっています。

また、この奥に鼓膜があるのですが、かなり鼓膜も腫れて痛んでおりました。

この子は今まで何年も他院で点耳薬や耳洗浄をしてもらっていたにも関わらず良くならなかったそうです。

この場合、まず耳垢を採取して奥に細菌感染がないかを調べます。

細菌感染があるようならば適切な抗生物質の種類を選択するために外注検査を実施します。

そして、とにかく洗浄します💨💨💨

内視鏡からカテーテルを耳の中に入れて、生理食塩水などを用いて圧をかけて耳垢を弾き飛ばしていきます!

(イメージは高圧洗浄機で家の壁を掃除している感じです👍)

また、大きな耳垢や毛については鉗子を用いて丁寧に除去していきます。

洗浄後がこちらです。

可能な限り耳垢を取り除きました。

一部に出血が見られますが、耳道が荒れているので少し触れるだけでも出血してしまうようになっていました。

徹底的に耳垢を取り除かなければ耳垢には細菌が形成するバイオフィルムと呼ばれる強力な膜状の細菌と汚れの集合体によって抗生物質が中に入らず効果が得られないためです。

この後は、抗生物質を耳の中に投与して終了となります。

 

VOS治療には全身麻酔が必要となります。

「耳のために全身麻酔をかけるの?」と思われるかもしれませんが、

実際耳の治療を受けられた方のほとんどは「もっと早くしておけば良かった」とおっしゃいます。

これは実際に治療を受けてみないとわからないことではありますが、数ヶ月治療しても治らないような外耳炎はVOSが必ず必要です!

耳の病気が放置されてしまうと、いずれは外科的な手術が必要となり、聴力を失いことになります。

そのような子たちを救うため、耳の病気でお悩みの飼い主様は当院までお問い合わせください!

 

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2020.01.04

🎍新年のご挨拶🎍

院長の山本です🌅

皆さま、あけましておめでとうございます!

今年も川西池田いぬとねこの病院をよろしくお願いいたします。

 

当院は本日1月4日より通常通り診療いたします。

今年も病気で悩むペットを少しでも救えるよう、より一層精進していきたいと思いますので

よろしくお願いいたします。

 

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2019.12.16

耳研に参加してきました!👂

院長の山本です。

今年もあと約2週間となりました!!

そろそろ年末の準備(年賀状、大掃除、etc…)をしないといけない。。😵

すでに間に合いそうにありませんが頑張ります!!

 

さて、昨日は午後から耳研という会に参加してきました🌟

耳研とはその名の通り動物の耳についての研究会です!

とてもマイナーな会ですがたくさんの先生方が参加されていました!

耳の病気ですが、獣医師も飼い主様もあまり重要視されない分野ではあります。

しかし、動物病院に耳の病気の子が来院されない日はありません!!

それほどメジャーな病気ですが、重要視されていないことが多くの問題になってしまっているのが現状です。

つまり早くしっかりとした治療をしなければいけないにも関わらず、放置されてしまうことで悪化し、治らなくなってしまうほどになるケースが非常に多いということです!

耳の治療をしっかりと行うためには全身麻酔をかけて耳の内視鏡処置を実施する必要があります。

ここで問題になるのが全身麻酔であろうと思われます。

確かに耳の病気で麻酔となるとほとんどの飼い主様は抵抗感を示されます。

しかし、耳の病気が治らなくなってしまうと待っているのは手術です😥

しかも耳の手術とは耳の筒状の軟骨をすべて切除します。

つまりその耳は聴こえなくなってしまうということです。

手術すらも放置すると最終的には神経にまで影響し、他の組織にまで悪化していきます。

そう考えると早期に麻酔をかけて耳の中を処置してあげることの必要性がご理解いただけるかと思います。

まだ耳の内視鏡の機械のある動物病院は少ないですが、当院にはございますので、耳の病気でお困りの子がいらっしゃいましたら

当院までお問い合わせください😄

 

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2019.11.20

2020年カレンダーの配布を開始いたします🗓♪

院長の山本です☀

 

今年も残すところあと42日となりました!!

早すぎる😵

 

さて、昨年も行いましたカレンダーの配布を今年も行います!

少し遅れてしまいましたが、当院の名前入りカレンダーが届きました✨

 

来院された方に随時お配りしていきます😄

数に限りがございますのでよろしくお願いいたします。

 

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2019.10.09

近況あれこれ✨

院長の山本です☀

少しずつ過ごしやすい気候になってきましたね!

朝晩は冷えるようになってきましたので、皆様体調にお気をつけください。

 

今月はお休みを多くいただいております。

この前のブログにて休診日のお知らせを載せておりますのでご確認ください⚠

 

さて、皆様今日は何の日でしょうか!?

 

 

 

そう!!

 

 

 

私の誕生日でございます🎉🎉🎉

立派な32歳となりました!!

まだまだ院長として未熟で、ペーペーの父親ですが日々精進していきたいと思います🕴

 

そして息子が今日で4ヶ月となりました👶

2週間ほど前から寝返りをうつようになり、成長を感じる反面、うつ伏せになるのが心配の毎日です💦

息子を毎日見ていますが、ふと成長を感じることがあり一日一日の大切さが感じられます。

 

今の息子です♪

とんでもない可愛さですね!!!

また成長日記をお楽しみにしてください☺

 

 

そして最後は真面目な仕事の内容です!

6日(日)に臨時休診をいただき、学会に参加・発表をしてきました。

私の勉強分野である皮膚科の発表をしてきました⭐

学会で発表することで、その内容について深く勉強する機会が得られるので、

たまには発表もしていきたいと思います!!

 

今週末は台風がきますので、診察を予定されている方は日程をずらしていただく方が安全かもしれません!!

皆様備えをお願いいたします!

 

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2019.09.03

近未来の治療薬💉

院長の山本です☀

 

昨日、診療後セミナーに参加してきました!

セミナーの内容は私の勉強している分野である皮膚科の新しい治療薬についてでした。

 

 

犬アトピー性皮膚炎の治療薬として新たに「抗体薬」と呼ばれる薬がもうすぐ日本にやってきます!

抗体薬とはある物質に対する抗体を薬として使うことで、その物質の作用をブロックすることができます。

この、抗体薬の最大のメリット

その物質のある部分にのみ作用するため、他の作用つまり副作用がほぼないということです!

一番最近ヒトの医療分野で話題になったのはノーベル賞になったガン治療の新しい抗体薬についてですかね!

 

そして今回、動物薬として初となる抗体薬が誕生しました!

何に作用するかと言いますとIL(インターロイキン)−31というかゆみを引き起こす物質の働きを止める抗体薬です!!

 

この薬は本当に画期的な薬で、まず1回の注射で1ヶ月持続して効果が得られるため、家で内服が必要なくなる可能性があります♪

また、併用する他の薬の制限がなく、また年齢制限もありません😄

そして何より、この薬に変わる人の薬はまだないのです!!

つまり人医療よりも先に獣医療の薬が誕生したんです!

人医療では現在臨床試験中だそうです🌟

まだ日本では発売になっていませんが年内には治療ができるようになりますので、またアナウンスいたします。

 

この抗体薬は犬の抗体ですので、わんちゃんにしか効果がありません!!

他の動物に注射するとアレルギー反応を引き起こす可能性がありますので、絶対に使えません。

猫ちゃんの抗体薬が出たらいいのですが、、、まだ待ちましょう!

 

今後、人医療・獣医療ともにこのような抗体薬がたくさん世に出回ることになろうと予想されています。

抗体薬に関する知識は我々だけでなく、飼い主様にも知っていただいて損はないと思いますので、

興味のある方は調べていただいても良いのではないでしょうか🤗

 

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2019.08.07

去勢・避妊手術の必要性

院長の山本です。

昨日から甲子園で高校野球が始まりましたね⚾

球児たちの熱い戦いを応援しましょう!

 

さて、ちょこちょこ飼い主様に聞かれる質問として

「去勢・避妊ってしたほうがいいの?」という内容についてお話いたします。

 

結論から申し上げると早めにしてあげたほうが良いです。

 

去勢・避妊のメリット・デメリットを以下に示します。

<メリット>

オスの場合(去勢手術)

・マーキング行動の抑制

・性ホルモンに関係した病気の予防

特に前立腺肥大や精巣腫瘍、会陰ヘルニアは緊急手術となる場合があり、予防が重要です!

メスの場合(避妊手術)

・望まれない妊娠の予防

・性ホルモンに関わる病気の予防

子宮蓄膿症は緊急手術が必要です⚠子宮をあらかじめ摘出しておくと罹患することはありません。

乳腺腫瘍は犬では半数、猫では9割が悪性です!

生後6ヶ月で避妊手術を受けておくと9割の確率で乳腺腫瘍を発症リスクを下げることができます。

・糖尿病の発症率の低下

 

<デメリット>

オスメスともに

・手術(全身麻酔)が必要

・太りやすくなる

 

以上となります。

見ていただいたら一目瞭然ですが、メリットのほうがはるかに多いということがわかっていただけるかと思います。

特に女の子の避妊手術は子どもをつくる予定がなければガンの発生を予防できますので早期に受けさせてあげましょう!

 

当院ではいずれの手術も基本的に日帰りで受けていただくことができます。

費用については直接お問い合わせください。

一度も来院歴のない子については一度診察を受けていただいてから手術日程を決定いたします。

 

「若い時に手術を受けさせておけばよかった」とならないよう手術の必要性についての認識が広がればいいなと思います😄

 

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2019.08.03

セミナーに参加してきました!

院長の山本です☀

連日猛暑が続いておりますが、皆様体調はおかわりないでしょうか?💦

 

昨日、一昨日とセミナーに参加してきました!

一昨日は定期的に行なっている皮膚科の先生方との勉強会でした。

今回のテーマは「膿皮症」でした。

膿皮症とはいわゆる細菌性皮膚炎のことです。

原因菌のほとんどはブドウ球菌という健常な皮膚にも存在する菌が何かしらの皮膚トラブルを原因として

皮膚の中に入り、炎症を引き起こすことで発症します。

わんちゃんの皮膚炎の中で膿皮症はよく一般的に認められます。

基本的には抗生物質や外用消毒剤などによって治療を行いますが、

近年では抗生物質に対する抵抗性のある「薬剤耐性菌」が問題視されています!

これはヒトの医療でも重要で、今後我々は細菌に対して抗生物質が全く使えない(効かない)という状況が出てしまう可能性が懸念されています。

そのため、ヒトの医療では抗生物質の乱用を防ぐガイドラインなども作成されております。

しかし、獣医療では残念ながらあまり認知されていないのが現状なのです。。。

我々皮膚科医はその薬剤耐性菌対策として適切な抗生物質を適切な用量・投与期間を使用するようにしております。

また、軽度の膿皮症であればなるべく内服の抗生物質は使わず、外用療法(塗り薬)を使用するようにします。

皮膚炎で長い期間抗生物質を使用している場合にはかなり注意が必要ですので、

気になる飼い主様は当院までご相談ください☆

 

そして、昨日は夜に同じ川西市内の動物病院さんで行われたセミナーにお邪魔してきました。

内容としては膵炎に対する治療薬に関するお話でした。

膵炎(特に急性期)は食欲不振、嘔吐、腹痛といった症状が認められ、治療が遅れると死にいたる可能性のある疾患です。

その悪化原因は自身の炎症細胞が膵臓だけでなく他の臓器にも炎症を連鎖的に引き起こすことで多臓器不全に陥ってしまうからです。

多臓器不全になってしまうと助からなくなってしまうため、その前に炎症をなんとかしなければなりません!

そこで近年新薬が発売されました!

その新薬によって今まで治療の難しかった炎症のコントロールがよりスムーズに改善されることが期待されます♪

新薬が出たと言っても治療が遅れると救えない可能性もございますので、

わんちゃんねこちゃんの嘔吐や食欲不振などの症状が認められる場合には早めの受診をお願いいたします!!

 

今回はこの2つ内容を勉強してきました😄

より良い医療を患者様に提供できるよう今後も積極的に勉強会やセミナーに参加したいと思います!

 

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